キャッシングの融資条件

キャッシングはお金が必要になったとき、いつでも借りられる便利な方法ですが、キャッシング会社によって融資条件が違うので知っておく必要があります。

 

キャッシングの申込先には消費者金融やクレジット会社、銀行など多くの金融機関で取り扱っています。
すべての金融機関の申込条件として年齢が20歳以上で65歳~69歳までで、安定した収入が有ることとなっていますが、それ以外に消費者金融と銀行カードローンの融資条件に違いがあります。

 

消費者金融とクレジット会社は貸金業法の総量規制で融資制限があります。
貸金業法の総量規制は融資限度額は年収の3分の1以内に制限されているので、年収の3分の1をこえる融資はできません。
また年収が必要になるので無職の専業主婦が消費者金融でのキャッシングをするためには総量規制対象外になる「配偶者貸付制度」で申込むことになりますが、配偶者の同意が必要な事や、審査で調査や書類検査で多くの時間と手間がかかるためほとんどの消費者金融は停止している状況です。

 

銀行カードローンの融資条件は総量規制の対象外になり、審査に通れば年収に関係なく融資が受けられます。
カードローンの融資条件には「当行が指定する保証会社の保証が受けられるかた」となっているように、銀行の審査以外に保証会社の審査を受けなければなりません。
銀行カードローンを利用するためには、消費者金融などの保証会社の審査を受けて保証会社が「貸しても大丈夫」と判断すれば融資が受けられます。