カードローンの債務整理

カードローンを使いすぎて、月々の返済に困る状態になることがあります。カードローンは計画的に使い、毎月決められた額をきちんと返済していけば、そういうことは起こらないのですが、さまざまな理由で返済ができなくなることがあるのです。

 

例えば重い病気にかかり、手術を受けて、その費用が莫大なものになってしまうことがあります。失業したうえに交通事故を起こし、自分の過失で賠償金を払わなければならないこともあります。返済が滞ってしまい、別の会社にローンを頼み、さらに借金が増えてしまうという例もあります。

 

カードローンも1社のみの返済なら、それほど負担にはなりませんが、2社、3社となると毎月の生活が圧迫されてしまいます。1つの社の返済のお金を別の社から借りてしまうといった悪循環が続いたりして、ますます生活が苦しくなります。

 

こういった場合でもおまとめローンなどを利用すれば、月々の返済額を減らすことが可能なのですが、そういった方策にも失敗して、どうしてもカードローンの返済が難しくなることもあります。

 

そういった時状態を改善するのが債務整理と呼ばれる方法です。債務整理には、いくつかの種類があります。任意整理、個人民事再生、自己破産というものが主な種類です。この中で任意整理がお勧めの方法です。

 

裁判所の手続きが必要でないことが最大のメリットになります。弁護士や司法書士に依頼して、借金の金額を再計算し、借金の総額を減らします。それによって、月々の支払いの負担を軽減することができます。